2015年10月20日火曜日

レコーディング&反省

こんばんは、岡田です。




 なんか昨日の投稿をミスっていたみたいで始めてから数日で開けるっていうポテンシャルの高いことをかましてしまいました。


 やっちゃった。あーあ。



三日坊主じゃないっちゃないんでしょうけどあれですね。



 まあ、反省はこのくらいにして今日のやったことを。



 今日はレコーディング演習って授業でレコーディングしてました。



 まあ、自分たちのためではなく、そのレコーディングとか機材の人の勉強をしてる科があって、そのお手伝いをしていただけなんですが。



 とりあえず今日はリズム隊だけ。


 ホーンは来週。練習してる暇がなーい。



 なかなか一週間でヤードバード吹けないっすよ。



 しかもカンコピって、、、


 やっぱ技術力のなさを感じながら、練習しまくってるんすけど、どうしよう。


 なんか色んなものに追われてる感じがやばいですね。



 やばいやばいやばい。



 おわれてるとゆとり教育のカスでも、本気出し続けるんでいいですね。


 まあ最近やばいんであんまり気にしないでください。



 さて、レコーディングですけど、大体リズムセクションとホーンセクションは大体別どり、あと足すなら歌とかですかね。それもあと。


 まあようするに基礎から固める感じですかね。リズムがあればメロディーは乗せるだけなんで。


 基本進行としては、クリック音を聞きながら、やってくって感じですかね。


 やっぱりクリックがないと編集が大変なんで、クリック使ってくんですが、最初なれないと割かし難しいもので、リズムの人はぜひメトロノームで練習してください。それで練習しとけば大丈夫です。



 録音した後に調子悪いところを直すことはできるんですが、あまり好ましくないです。
なぜかというと、一本丸々の時と、ところどころの場合、演奏しているときのテンションが微妙に違うせいで、つながって聞こえないんですよね。

 まあそんなにわかんないんですけど、いい作品を追求するなら気を付けたほうがいいポイントだと思います。


 初心者にありがちなのはクリックに合わせられらないのが多く、やっぱり日ごろからメトロのーうとかに合わせる練習しといたほうがいいですよね。


 レコーディングのいいところは、一人でもビッグバンドが演奏できるってとこで、悪いところはライブ感が出ないってところですかね。


 レコスタでレコーディングするときは、パソコンを使えるやつを用意しましょう。一人でやってもいいんですけど、やっぱり一人パソコンに徹底してくれる人がいると、作業効率も段違いに上がります。



 このくらいですかね



ということで今回はこの辺で、次回は更新が途切れないように注意します。

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